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【友ヶ島から帰れなくなったら?】夜間滞在ガイド:唯一の宿泊施設と事前準備

【友ヶ島から帰れなくなったら?】夜間滞在ガイド:唯一の宿泊施設と事前準備

ジブリ作品を思わせる美しい自然に囲まれた友ヶ島は、探索には3~4時間が必要です。この島へのアクセスは1日に4便のフェリーのみで、最終便は16:30に出発します。限られた運行スケジュールは多くの訪問者を驚かせることがあります。

島の美しさに時間を忘れてしまい、「最終フェリーを逃してしまった!」という事態になることもあります。

このような場合にどう対処するか、島にどのような宿泊施設があるか、食事はどうするのかを詳しく説明します。

また、島訪問時に持っていくべき必需品や近くの宿泊施設の情報も合わせてお伝えします。

友ヶ島での宿泊施設と利用上の注意点

友ヶ島での宿泊施設と利用上の注意点

友ヶ島への訪問中にフェリーを逃すと、その夜は島に宿泊することになるため、フェリースケジュールを確認し、余裕をもった行動計画を立てることが大切です。なぜなら夜間はスタッフがフェリーで帰宅するためです。

予約がなく夜を島で過ごす場合は主に屋外での宿泊となります。

島で夜を過ごすなら、島内の旅館かキャンプ場を予約をしておくのが大事です。ただし島内の旅館もいつも営業しているわけではありません。またキャンプも許可されていますが、一部の規制があるため注意が必要です。

友ヶ島の常住者と宿泊施設について

友ヶ島は無人島で、通年で常住者はいませんが、一部の期間は研究者や期間限定で勤務するスタッフが滞在します。特に3月から11月までは「海の家(うみのや)」という唯一の宿泊施設のスタッフがいます。この施設での宿泊は予約が必要で、宿泊予定日の7日前までに予約を完了させる必要があります。

友ヶ島、海の家の公式インスタグラムです。客室は和室です。
予約する場合は、電話番号は090-9251-8000または073-459-1636にかけるか、インスタグラムでDM(ダイレクトメッセージ)をします。

じゃらんでも海の家は紹介されています。

⇒じゃらんの海の家紹介ページ

食事の情報

島内にある「らぴゅカフェ」は唯一の飲食店で、1600までの営業時間内にカレーや焼きそば、かき氷などのシンプルなメニューを提供しています。訪問者は船の時間や混雑状況をリスクであると想定するなら、昼食をあらかじめ準備しておくことが望ましいですが、値段も良心的で味も評判ですので良い選択肢です。

⇒らぴゅカフェの公式サイト

トイレ設備について

島内には複数のトイレがありますが、設置場所が分散しているため、訪問時には余裕を持って移動することが推奨されます。

もしフェリーを逃して帰れなくなっても、トイレは利用できます。

下記が友ヶ島のトイレの地図です。

島の西側(地図の左)から順番に簡単にトイレの状況を説明します。

①友ヶ島池尻公衆トイレ

一般的な公衆トイレです。整備されており、わりとキレイです。

②友ヶ島タカノス山公衆トイレ

センサー式照明を採用しています。洋式トイレもあります。

③友ヶ島野奈浦公衆トイレ

一般的な公衆トイレではありますが、一部の利用者によると、タカノス山のトイレの方がが評価が高いです。理由としては水がバイオ処理されて茶色であるとことや、虫が多かったという理由からです。やや評価を下げていますが、トイレとしては何も問題はありません。

④南垂水広場トイレ

一般的な公衆トイレです。トイレとは関係ありませんが、野生のクジャクを近くで見たという目撃情報があります。クジャクが好きな方は、近くまで行ってみてもいいかもしれません。

友ヶ島への訪問に必要な持ち物リスト

友ヶ島への訪問に必要な持ち物リスト

友ヶ島には商店やコンビニがないため、訪れる際には自分で必要な物資を持参することが必要です。島へ行く前に準備しておくべき

主なアイテムを以下に挙げます。

  1. – 再利用可能な水筒(水分補給用)
  2. – 虫除けスプレー
  3. – ポータブル充電器
  4. – タオル
  5. – ティッシュペーパー
  6. – 長袖シャツ
  7. – 軽食(お菓子など)

島の入口近くの船着場には自動販売機がありますが、島内の他の場所では購入できる施設が限られています。そのため、特に水は十分に持参することが重要です。

また、島内での写真撮影や活動を長時間楽しむ予定の場合は、デバイスのバッテリーが消耗することを考慮し、予備のモバイルバッテリーを持参することをお忘れなく。

ちょっとした食べ物を用意しておくと、何かあった時に安心です。チョコレートなどのお菓子など小腹が空いたときに、食べれる物を持っておくといいでしょう。

友ヶ島でのフェリー利用:遅れや乗り遅れについて

友ヶ島でのフェリー利用:遅れや乗り遅れについて

友ヶ島からの帰路でフェリーを乗り遅れるという具体的な事例は少なく、通常フェリーの運行スケジュールは前日の夜までに確定します。そのため、帰還がスムーズに進むよう、出発日のフェリースケジュールを事前に確認し、計画的に行動することが推奨されます。

ピーク時には一日最大6便、通常時には4便が運行されています。安全を確保するためにも、最終便よりも前の便で帰る計画を立てるとよいでしょう。これにより、島での時間をゆっくりと楽しむことができます。

友ヶ島に渡るフェリー情報はこちらから見れます。運行時刻表も掲載されています。

⇒友ヶ島汽船公式ホームページ

友ヶ島の携帯電波状況

友ヶ島の携帯電波は一部地域で不安定であり、特に高い場所では接続が困難になることがあります。

電波が弱い場所では、スマートフォンやその他のデバイスのバッテリーが早く消耗するため、モバイルバッテリーを持参することをお勧めします。

友ヶ島で夏を満喫するキャンプ体験!

友ヶ島へのフェリーを降りて約20分歩くと、南垂水キャンプ場に到着します。このキャンプ場では、宿泊はもちろん、日帰りキャンプも楽しめますが、利用希望者は訪問の5日前までに友ヶ島案内センターのウェブサイトから予約を完了する必要があります。

キャンプ場には基本設備のみ提供されており、レンタル用品はありませんので、キャンプ経験者に最適です。

和歌山県のホームページから南垂水キャンプ場の予約できます。注意事項もあるので、合わせて読んでおきましょう。

⇒和歌山県の友ヶ島の南垂水キャンプ場のページ

友ヶ島の評価:魅力と課題

友ヶ島はその豊かな自然と多様な活動で知られており、訪問者からの評価はさまざまです。

ポジティブな点

– 島の景観は圧巻で、ハイキングや歴史的建造物の探訪にぴったりです。
– ジブリ作品を彷彿とさせる魅力的な雰囲気が体験できます。
– フェリーで約20分という短い時間でアクセスできるのが便利です。

ネガティブな点

– フェリーの運航本数が少なく、一度島に上陸すると次の便まで待ち時間が長くなることが不便です。
– 高地など一部地域では携帯電波の不安定さが通信に支障を来すことがあります。
– 歴史的な建物の持つ独特の雰囲気が一部には不気味に感じられることがあります。

友ヶ島で見られるかも?「ラピュタ」のロボット兵

友ヶ島で見られるかも?「ラピュタ」のロボット兵

友ヶ島に「天空の城ラピュタ」のロボット兵が出現するという話がありますが、これは常時確認できるわけではありません。

実際には、このロボット兵はコスプレイヤーや写真愛好家が特定のイベントで再現するものです。友ヶ島がコスプレ愛好者にとって重要な撮影地であるため、イベントに合わせてロボット兵の姿が登場することがあります。

したがって、「天空の城ラピュタ」のロボット兵を友ヶ島で目にするのは、特定のイベント時のみであり、その情報を事前に把握するのは困難です。

友ヶ島近郊でおすすめの宿泊施設

友ヶ島近郊でおすすめの宿泊施設

友ヶ島訪問後に快適に宿泊できる施設をお探しの方に、加太港エリアにある様々な宿泊オプションを紹介します。

※以下のホテルは友ヶ島にある施設ではありませんので注意してください。フェリーで友ヶ島から帰ってきたときに利用できる和歌山県のフェリー乗り場の近くの施設です。

和歌山加太温泉 シーサイドホテル加太海月

友ヶ島の船着場から徒歩7分に位置するこのリゾートホテルでは、全室から美しい海景色を望めます。リーズナブルな価格で豪華な露天風呂を楽しめるため、多くの観光客に人気です。

加太淡島温泉 大阪屋 ひいなの湯

友ヶ島の船着場から徒歩5分の位置にあるこの施設では、ラグジュアリーな滞在が可能です。特に最上階にある展望露天風呂からは、壮観な景色が広がり、訪れる人々に喜ばれています。

釣り人の宿 旅籠屋 菊水

友ヶ島の船着場から徒歩5分の場所に位置し、最近リノベーションされたことで一層清潔感が増しています。この宿の1階は飲食店があり、宿泊施設は上階にあります。

【まとめ】友ヶ島からの帰り方と注意点

友ヶ島訪問時は、安全に楽しく過ごすために、最終フェリー時刻である16:30までに帰路につくことを心掛けましょう。これで、島での不意の宿泊を防ぐことができます。

さらに、島内には自動販売機はありますが、夕方には飲食店が閉店するため、必要な食料は早めに購入することが重要です。