新幹線に乗ると、「なぜか13号車や14〜16号車だけ空いている…」と感じたことはありませんか?
実はこれ、偶然ではなくはっきりとした理由があります。
結論から言うと、後方車両が空いているのは「駅の構造」と「人の動き」によるものです。
多くの人が便利な場所に集中するため、自然と後ろの号車が穴場になっています。
この記事では、新幹線13〜16号車が空いている理由をわかりやすく解説しながら、
「結局どの号車を選べばいいのか?」までしっかり紹介します。
混雑を避けたい人や、ゆったり座りたい人は必見です。
知らないと損する“穴場の選び方”を、ぜひチェックしてみてください。
新幹線13〜16号車が空いているのはなぜ?【結論】

帰りの新幹線。
ぼちぼち埋まってきたからそろそろ取ろうと思って。
座席表を見たら14.15.16号車が空いてる。いつも空いてるから
単純に喫煙ルーム近いし、前の方は怖いイメージだから人気ないのかなと思ってたんだけど、、、どうやら
駅の改札や階段から遠いのが不人気の理由らしい。なるほど
— あねこのいつめし|パパっとおいしいズボラ飯 (@aneko_meshi) December 17, 2023
①駅の階段・エスカレーターから遠い
新幹線の後方車両は、とにかく駅の設備から遠いです。東京駅や新大阪駅では、階段やエスカレーターが中央付近に集中しています。
そのため、13〜16号車まで歩くのが面倒に感じる人が多いです。特に荷物が多い人ほど、この距離を嫌がります。
結果として、自然と人が少なくなり空席が目立つようになります。
②人の流れが中央に集中する
新幹線では、人の流れが偏る傾向があります。多くの人が「とりあえず近い場所」に集まります。
特に中央付近の号車は、改札からアクセスしやすいため人気です。その結果、後方車両は選ばれにくくなります。この偏りが、空いている理由の一つです。
③指定席エリアで選ばれにくい
13号車以降は、指定席であることが多いです。自由席を狙う人は、そもそもこのエリアに来ません。
また、指定席でも「できるだけ便利な位置」を選ぶ傾向があります。そのため、あえて後方を選ぶ人は少なくなります。これも空席が出やすい理由です。
④移動が面倒で避けられる
新幹線は全長が長く、移動距離もかなりあります。16号車まで行くとなると、100メートル以上歩くこともあります。
時間にして1分以上かかることも珍しくありません。この距離を嫌って、手前で乗る人が多いです。結果として後方車両は空きやすくなります。
⑤修学旅行など団体利用の影響
実は時期によっては逆に混むこともあります。特に修学旅行シーズンは要注意です。
団体が13〜16号車をまとめて使うことがあります。そのため、普段は空いていても急に混雑することもあります。
時期による変動も覚えておくと安心です。
新幹線なう。14号車と13号車に高校生が団体でいた。修学旅行??どこ行かれるのかな pic.twitter.com/0SJiDRVJup
— すぎさん (@sugi3main) January 21, 2023
出張で新幹線乗ったら13,14,15号車全部修学旅行生で、取った席が教員と教員の間で草だし同行して写真撮るカメラマンが周遊してるし喫煙所はめっちゃ空いてる
— ナユタ (@10_60jyou) November 13, 2023
15号車に乗りたかったけど高校生の修学旅行が14〜16号車独占で13号車。
広島まで4時間の新幹線。
おにぎりとビールで朝食。 pic.twitter.com/90M1wN5pjV— なべよこ (@tk6348) December 9, 2022
13号車だけが空いている意外な理由

①「13」という数字の心理的要因
13という数字には、少し特別なイメージがあります。海外では不吉な数字として避けられることもあります。
日本でもその影響を受けている人は少なくありません。無意識に「なんとなく避ける」という心理が働きます。その結果、13号車が空きやすくなることがあります。
②中途半端な位置で選ばれにくい
13号車は、前でも後ろでもない位置です。この「中途半端さ」が意外と影響します。
前のほうが便利、後ろのほうが空いている。そう考える人にとって、選ばれにくい位置になります。
結果として、13号車だけ空くことがあります。
③利用者の選び方のクセ
新幹線利用者には選び方のパターンがあります。多くの人は「いつもの位置」を選びます。
そのため、特定の号車に偏る傾向があります。
13号車はその流れから外れやすいです。これも空いている理由の一つです。
【目的別】新幹線のおすすめ号車はどこ?

①とにかく早く乗り降りしたい人
とにかく移動を楽にしたい人は、中央付近の号車がおすすめです。東京駅や新大阪駅では、階段やエスカレーターが中央に集中しています。
そのため、すぐに乗れてすぐに降りられるのが大きなメリットです。
出張や乗り換えがある人には特に重要なポイントです。時間を無駄にしたくない人は、このエリアを選びましょう。
②空いている席でゆったりしたい人
できるだけ空いている場所に座りたい人は、13〜16号車がおすすめです。
人が少ないため、隣が空席になる確率が高くなります。長時間の移動でもストレスを感じにくいのが特徴です。
混雑が苦手な人には特に向いています。ゆったり過ごしたいなら後方車両を選びましょう。
③静かに過ごしたい人
静かな環境を求める人にも後方車両が向いています。人の移動が少ないため、車内の騒音も比較的少なめです。
仕事や読書、仮眠にも集中しやすい環境です。中央付近は人の出入りが多く、落ち着かないこともあります。静かさ重視なら13〜16号車が穴場です。
④景色を楽しみたい人
景色を楽しみたい人は座席の位置も重要です。山側の席では富士山が見える区間があります。
特に東海道新幹線では人気のポイントです。
また、後方車両は比較的空いているため、窓側も取りやすいです。景色を優先するなら座席位置と号車をセットで考えましょう。
混雑を避けたい人向けの号車の選び方

①避けるべき号車
混雑を避けたいなら、まず避けるべき号車を知ることが重要です。特に自由席がある1〜3号車は混雑しやすいです。
また、ホーム中央付近の号車も人が集中しやすいです。アクセスが良い分、利用者が偏ります。
そのため、このエリアは避けたほうが無難です。
②狙い目の号車
狙い目はやはり後方の号車です。13〜16号車は人の流れが少なく空きやすいです。
特に平日や通常時は穴場になりやすいです。隣に人が来ない可能性も高くなります。
快適に移動したい人にはおすすめです。
③時間帯による違い
時間帯によって混雑状況は大きく変わります。朝や夕方の通勤時間帯は特に混雑します。
また、連休や週末も注意が必要です。
逆に昼間は比較的空いていることが多いです。時間と号車を組み合わせて考えるのがコツです。
13〜16号車を選ぶメリットとデメリット

①メリット(静か・空いている)
最大のメリットは空いていることです。隣の席が空く可能性が高く、快適に過ごせます。
また、人の移動が少ないため静かな環境です。長距離移動でもストレスが少なくなります。
ゆったり過ごしたい人には最適な選択です。
②デメリット(移動が大変)
一方でデメリットもあります。
駅の設備から遠く、移動に時間がかかります。特に荷物が多いと負担になります。
乗り換えがある人には不便に感じることもあります。
利便性より快適さを取るかがポイントです。
結局どの号車が一番おすすめ?

結論として、目的によって最適な号車は変わります。移動のしやすさを重視するなら中央付近の号車が便利です。
一方で、快適さや空いている環境を求めるなら13〜16号車がおすすめです。
どちらが良いかは、あなたの優先順位次第です。
迷った場合は「快適さ」を基準に選ぶと満足度が高くなります。
【まとめ】13〜16号車は“穴場”だが人を選ぶ
新幹線の13〜16号車が空いているのは、アクセスの不便さが主な理由です。
そのため、多くの人が避けることで結果的に穴場になっています。静かに過ごしたい人やゆったりしたい人には最適です。
ただし、移動のしやすさを重視する人には向いていません。自分の目的に合わせて選ぶことが、快適な移動のポイントです。










